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音楽評論家の浜野智(サトル)さんが主宰する、インターネット上の同人誌。高橋悠治さん、北中正和さんなど豪華な顔ぶれが集う。読み応えあり。ホームページ制作の面でも参考にさせていただいている。
70年代サブカルチャーの精神を21世紀の今日まで支えてきた大阪の出版社。ここを根城にする作家、音楽家は数知れない。豊田勇造のCD、ビデオもすべてを手がけている。
京都のシンガーソングライター&ブルースマン。今年で音楽生活30年。アメリカ、ジャマイカそしてタイへと常に旅をしながら今もしぶとく歌いつづけている。
How to follow Bob Dylan/ボブ・ディランの追いかけ方
ディランのファンサイトとしては質、量ともに日本一(世界一かも)。レコード会社などとは関係なく、全くの個人で運営されているところにも敬服。
ニューヨークにあるインド音楽専門のマイナーレーベル。とりわけ故ニキル・バナルジーの演奏を落ち穂拾いのごとく集め、CD化している。まさに文化事業。インタビュー記事などもあり、それを読むために2年前、私はパソコンを買ったのだ。
水中写真家の広田行正さんのサイト。ハワイ、タヒチ、モルジブなどの海で撮ったクジラやイルカの美しい写真がいっぱい。奥さんは焼き物を作っていて最近窯も購入。広田さんからはいろんな物(?)をいただいている。
高田馬場にある写真専門のBar&Gallery。写真家でもある明日香さんが2001年の9月に開店。半月サイクルで写真展が開催されていて、早速私も9月に「WATER SPIRITUAL」という写真展を開かせていただいた。
音楽評論家の北中正和さんのサイト。ワールドミュージックに関する事なら先ずここ。新譜の紹介からコンサート情報。さらには各種資料などが詰まっている。
福島の山奥で家具を作っている池田守さんのサイト。家具だけでなく自宅も作ってしまった人。奥さんは鍼灸師。たまに遊びに行くと気持ちがスキッと洗われる。
シンガーソングライターにして京都新大宮商店街にある「イスズ薬局」の店主。60年代から歌いはじめ、常に生活者の視点で歌を作りつづけている。京都の町のふところの深さを感じさせてくれる歌い手のひとり。
スタジオミュージシャン「ギタ松」こと松宮幹彦と放浪のギタリスト太田和男、両氏のサイト。ギターをウクレレに替え、ジャズからボサノバ、そしてポップスまで気持ちよく音楽を聴かせてくれるデュオ。ジャズ研つながり。
シタール演奏家。故バララム・パタックの数少ない弟子の一人。自身のオリジナルとともに、インド音楽の紹介にも力を入れている。満月工房でもレコードを制作(RAGA AUTUMN)。
故佐保田鶴治氏の直弟子で、日本におけるヨガの草分け的存在ともいえる堀之内博子さんのサイト。ヨガを始める人にはお勧め。著書もあり。インド料理のコーナーもうれしい。
「無防備にピアノを弾きたい」。練習に練習を重ね、その上で本番では何も考えず無心になって音と遊ぶ。すごい境地。
「欠陥英和辞典の研究」で出版界を震撼させた男は今も言葉で戦っている。言葉も熱いが心も熱い。が、根は心やさしい九州人なのだ。読むのはちと疲れますが。
地味な活動と派手な展開。無声映画の保存、研究、普及活動においては全地球的な貢献をしている。「サイレントコメディー全史」はその結実。主催する上映会も前代未聞。
東京・原宿の彫金工房&ショップ。自然、宇宙、愛をテーマにしたアクセサリーが豊富。kaorin日記はウラハラ・スラング?解読の楽しみもアリ。
ニューヨーク在住のミュージシャン。いとこのNAO君のオフィシャルサイト。試聴ができます。ただし全部英語。日本語によるブログはこちら。NYの生活感が伝わってきます。
湘南ボーイでクリスチャン。Mac使いのイラストレーターGENKIクンのサイトなのだ。よろしく千客万来なのだ。