2006年02月14日
十六夜
晴れて暖かい一日。夜になっても冷えない。外へ出たら風が暖かく、春が近づいていることを実感した。厳しい寒さも永遠に続くわけはなく、季節は確実にめぐっている。
満月のように見えた月だが一日過ぎていた。おぼろにぼやけているのは手持ちでカメラがぶれているため。
コメント
今、気がつきました。時間って、止まることがないのですね。1秒あるいわそれ以下の単位、点を、、、、、うまくいえませんが、、、。だから感情は流れているし、季節もめぐるし、永遠に 何てことあるのかな〜
ようやく暖かくなってほっとしています。昼間はストーブを焚かなくても過ごせるようになりました。気が付けば梅の花も咲き始めています。
コメント by: shuzo MARUTA : 2006年02月24日 04:37