丹沢にある友人のアトリエに設置した灯油窯がようやく使えるようになった。小窯だがちょっとしたものを焼くのにはちょうどいい。短時間で焼けてしかも経済的。そして何よりうれしいのは炎が見えること。火で焼くからこそ焼き物。電気窯では味わえない面白さがある。久しぶりに焼き物をはじめたころのワクワクした気分がよみがえってきた。
写真は小田原の街中で見かけた小さな花。大きさは1センチほど。名前はわからない。
葉の形は? クローバーみたいな三つ葉だったら、酢漿草(カタバミ)ではないしょうか? 変換したら、こんな漢字がでてきた! カタバミは、酸っぱいからこんな字書くらしいですね。
コメント by: いとはん : 2006年05月18日 22:23これはウスアカカタバミというカタバミの変種でしょう。葉の色は薄い赤緑から、赤紫の濃いものまであります。因みにカタバミというのは、葉に一部が欠けているためといわれてます。
コメント by: ☆ : 2006年05月19日 09:40いとはんさん、☆さん、ご教示ありがとうございます。検索したらやはりウスアカカタベミに一番似ていると思います。カタバミの葉は道端でよく見かけますね。でも葉と花がまったく結びつきませんでした。
ところでいとはんさん、時差ぼけはもうありませんか?トルコチャイもいいんですがちょっと甘いんでね、飲みすぎるとやばいですぞ。
☆さんお久しぶりです。バルセロナやりましたね。監督はライカではなくてライカールトでした。そんな語呂合わせもあって☆さんも見てるのかなあ、なんて考えていました。
今年のワールドカップはロナウジーニョの大会になりそうな気がしています。日本戦に出てくるかな?
うちの家の家紋は剣カタバミで外の丸がないです。
そんな訳で小さい時から、カタバミという植物を知っていました。庭にはピンクのがたくさん咲いています。
一週間たったのに夕方ご飯を食べたら、とても眠い。湯船で眠りそうになりました。トルコ大使館へ報告に行くとかで、6/5〜6/9上京します。
検索してみました。カタバミの家紋は多いですね。16ありました。目立たない花なのに結構人気があるのかな(あったのかな)?家紋の発祥というのもよく分からないんですが。いつごろから始まったんでしょうね。
コメント by: shuzo MARUTA : 2006年05月22日 00:08