2006年07月01日

勇造バンド

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 京都の「拾得」以来、三年ぶりに聞く勇造バンド。長旅の疲れも見えたがバンド自体は熟成が進んでいる。たとえて言えばニール・ヤングとクレイジーホースバンドか。体の芯まで響くベースとドラムのリズムが心地よく、出だしから早速のせられてしまった。久しぶりにライブを満喫。

投稿 : shuzo MARUTA : 2006年07月01日 23:56
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