先週末から東奔西走。おまけに京都からの来客もあり温泉に宴会、そしてライブ。やるべきことは山ほどあるのに一日があっという間に過ぎていく。
仕事場で薪ストーブを焚きはじめた。揺れ動く炎を見ているとつい引き込まれてしまって、またまた時間の感覚がなくなってしまう。
ダンス>ベリーダンスと思いきや もしかして能のようにも感じられますが?
コメント by: あゆむ : 2006年12月06日 23:03炎の動きは能よりも速いですね。形があるようでないような。揺れ動く意識、あるいは意識以前の広大な無意識の領域に吸い込まれるような酩酊感。見ていて飽きることがありません。
コメント by: shuzo MARUTA : 2006年12月07日 11:48能も、優れた演者だと、時が止まってしまったような、あるいは流れる時に身をゆだねているような、酩酊に近い感覚をおぼえることがあります(実は酩酊したことないんですが)。
薪ストーブいいですね。
私は、揺らめく炎を見るのは、ふた月に一度の還元焼成の時だけ、それもちっぽけな炎…です。
電磁調理器だから、ガスの炎すら見なくなってるんですね。
丸田さんの生活の方が豊かなんだなあ、きっと。
のだなのださん、お久しぶりです。お元気でしょうか?
薪ストーブは楽しいですよ。この上で料理もできますしね。
昨日は肉豆腐を作りました。タマネギがトロトロになって上出来でした。
ただ問題は薪の調達ですね。これが結構難しい。
還元焼成はウチはほとんどやらなくなりました。もう何年もやってないような気がします。ずっと酸化焼きだけ。
窯焼きはスイッチだけでラクにやってます。