Leica M2 + Summicron 5cm/f2
フィルム巻上げからシャッターへと続く一連の操作がまるでシルクのように滑らか。この感触は80年代以降のライカには失われたものだ。この肌触りを覚えてしまうと「写真を撮る」楽しみが「ライカで撮る」楽しみへと変質してしまう。
投稿 : shuzo MARUTA : 2009年04月10日 23:59お久しぶりです。お元気ですか?
時々拝見しております。
この写真、もしかしてあの、
京都のシャツ工房の東京出張の際の、
会場のお庭のツタですか?
何だか面白くて私も写真に収めたので、
あれっと思いました。
それだけなんですが、
春先のツタもいい感じなんだなあと思って。
お元気で。
カジマでの手伝いは、最近水・土いずれかは
ひとりでやっています。
パオの4階でもまだ家賃払いながら、
続けていますよ。
連休には能登の禅寺、龍昌寺へ行ってきます。
お元気で。
コメント by: やない まゆみ : 2009年04月16日 21:57あ、いいえ、これは松本へ行ったときのものです。甥の結婚式がありまして。
カジマへはもうずいぶん行ってません。というか東京へ出かけることがなくなったんですよ。出不精になりました。