車道は除雪され融雪剤まで撒かれているので乾いてるけど歩道は対策なし。気温が低いのでこのまま根雪になってしまうのではないかな。この道をスニーカーでは無理。長靴とか防水、防寒のブーツが必要だ。明日、ホームセンターへ行ってくるかな。
カテゴリー: 暮らし
-18℃
全国的に強い寒波に覆われているようでこちら富士の麓でも昨夜の気温は-18℃。快晴の日中でも最高気温が-3℃だった。山の気候に平地の常識は通用しない。
雪降ろし
湿雪ではないので軽くてふかふか。純白の布団のようだ。でもこのままにしておくと凍ってしまうので早めに雪降ろし。道具を借りて雪を運んだけど結構汗だくになったな。腰も重いし雪は甘くない。
新年
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
冬至
Lumix G1 + Summitar 5cm/f2
今日も浅間神社までウォーキング。年末も近いのに境内はあまりそれらしい雰囲気はない。準備は進んでいるんだろうか。
御胎内温泉へ
週末に二日続けての蕎麦の会、無事終了。お粗末ながら仕事場開きの祝いの宴を盛会のうちに終えることができました。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
これで年内の主だったイベントは終了。それにしても夏の工房整理から移転先探し、その中での個展、グループ展など目まぐるしい年だった。これからは新しい場所でじっくり自分を見つめ、新たな世界を作り出していきたい。
今日は午後遅く、富士の裾野にある御胎内温泉へGO。じっくり温まって一年分の汗を流してきた(つもり)。
台風の夜
超大型の台風が接近中。今日から本焼きの予定だったけど停電の可能性もあるので明日からに延期した。現在、丹沢山中は雨風ともに穏やかで嵐の前の静けさ状態。ピークは明日の未明から早朝かな。道路が通行止めになることもありそうだ。予定が狂うな。衆議院選挙の結果が気になるけど明日までお預け。
山容
大きな山だな。これから毎日見ることになるのか。耐えられるだろうか、圧倒的な量感とその引力に。
秋の日
2017年の夏は猛暑に加えて工房移転という狂乱の中で過ぎていった。毎日汗まみれになりながら周りを見る余裕もなかったな。すでに季節は秋。これからどんな日々が始まることやら。
ポケットwifi
工房移転の混乱の中でネット環境のことまで頭が回らなかったけど、二週間以上経ってそろそろ不便になってきたのでレンタルのポケットwifiを導入してみた。以前、GENKI君が話していたのを思い出したのだ。電波はYモバイルのもので山奥でも結構普通に使える。一か月(30日)の契約で送料込みで1800円ほど。通信容量が5ギガしかないけどメールとホームページの更新くらいならなんとかなりそう。
37℃
数字を見て驚いた、37℃。この気温計で記録した最高気温。日本の夏はもはやこれまでの夏ではない。この暑さでは夏の情緒などといったものは消し飛んでしまうな。命の危険さえ感じるほどの怖いくらいの暑さだ。
大山遠望
カラ梅雨でたいして雨も降らないのに田んぼではもう田植えが始まっていた。田の水面が空を映していて懐かしい風景。車を降りて背伸びしてみる。
恵み
今日いただいたジャガイモとたまねぎ。新鮮なので皮が透き通るように初々しい。今夜はにんじんを加えてあっさりスープ。薄い塩味だけで土の恵みを満喫。明日は土鍋で丸ごと蒸し焼きにしてみるかな。
関東地方、今日梅雨入り。
FASHY
スーパー銭湯
連日の冷え込みで体が固くなってしまっていたので温泉でも、と思ったけど箱根はちょっと遠い。そこで近所の温泉入浴施設やスーパー銭湯などを検索してみたら、結構あるある。昔ながらの銭湯は市内に二ヶ所残っているけど駐車場の問題があってどちらも断念。で、結局今日は隣町にある「秦野天然温泉さざんか」というところへ行ってみた。平日の夕方で仕事帰りの人も多かったけど、まあ適度な混み具合といったところ。お湯は温泉らしくはなかったけど露天風呂、ジェットバスにサウナも付いてて650円。うん、これはなかなかよろしいんじゃないかな。
謹賀新年
Traveling Stone (白磁、黒陶)2016年制作
新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
冬至
すす払い
年末まではまだ間があるけど今のうちに少しだけ大掃除、と思い立ってまずは招き猫様のすす払いに着手。ところが長年溜まった汚れはなかなか落ちず、結局丸ごと水洗いすることになってしまった。これできれいさっぱり。でも良く見ると髭が抜けてしまってるな。いつか補修してやらねば。
冬支度
いやー、寒くなってきた。着るものも夏のスタイルではもう限界。下着からセーター、寝具までまるごと衣替えした。明日朝の気温は一桁台の予報。早く順応せねば。モードチェンジ。
秋の風
ようやく秋らしくなってきた。陽射しの角度、透明感、風の匂い。ほぼ一ヶ月降り続いた雨のせいで季節感が鈍っていたけれども肌で感じる乾いた空気の感触はたしかに秋だ。長袖を出して夜に備える。