東京からの帰り道、東名高速は大型トラックが多くて緊張する。こんな時は無理せずマイペースで走るに限る。前方には上弦の月。
満月工房 徒然写真帖
東京からの帰り道、東名高速は大型トラックが多くて緊張する。こんな時は無理せずマイペースで走るに限る。前方には上弦の月。
猛暑とか酷暑という言葉ではまだ生ぬるい。この夏の暑さを表現するなら熱波とか狂暑がふさわしいのではなかろうか。もう何年も前から言っていることだけど日本の夏はもはや熱帯同様。従来の生活スタイルは通用しなくなっている。
体色が青いのでオスのようだ。
三島市「阿吽」での個展終了。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。
梅雨は明けたはずなのにまた雨。夜になっても雲は晴れず月も見えない。この先の予報をみてもすっきりとした晴天はなさそうだ。今年は冷夏かな。
梅雨の合間に虹が出現。予報を見ると長かった梅雨も今月末で終わりそうだ。イエーイ。
三島への行きかえりの国道246号線。滝のような豪雨に何度も遭遇した。途中の黄瀬川は濁流が渦巻き、橋を渡るときには不安になった。ワイパーを最速で動かしても前がぼやけるので最徐行。この降り方は危険だ。
三島市、阿吽ギャラリーへの搬入終了。コロナ感染が広がる中で個展を開催するについてはぎりぎりまで迷ったが最終的にGO。客足は大幅に減るはずだがそれでも活動を持続することが重要と判断した。
今回は遠方の方にはDMを発送していません。申し訳ありませんがどうぞご了承ください。
明日もまた雨の予報。そのあともずっと曇りマークが続く。長く、そして激しい梅雨だ。
道路が拡張されてぽつんと取り残されたような五本松。正確には五本ではないような気もするが語呂がいいので五本松と呼ぶことにしよう。富士スピードウェイから国道246号線へ抜ける裏街道沿い。余裕があるときにまた改めて撮ってみたい。
アスファルトの上に残された猫の足跡。最初の四つは分かるけどそのあとの足取りが分からない。どんなステップを踏んでいったのかな。横浜、本牧にて。
今年の梅雨前線は凶暴だ。従来のしとしとと降る梅雨のイメージではない。台風も厄介だけど梅雨の線状降水帯というのも悩ましい。おまけに新型コロナもあるし地震にも備えが必要。試練だな。