夕暮れ時にちょっと見晴らしのいい場所へ行くと「富士山カメラマン」によく出会う。たいてい(というよりすべて)年配の男性。三脚を立てて何時間も前から場所を取り夕焼け富士をねらっている。ゴクロウサマ。 午後5時に本焼き終了。今年の窯はこれが最後。いまだに来年の見通しは立たず。半ば開き直りぎみの年末だ。 写真は昨日の続き。