2007年05月16日

相模大山

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 花水川下流から大山(おおやま)を望む。標高1252m。大山は別名「雨降(あふ)り山」とも呼ばれ、中腹には大山阿夫利神社がある。江戸期には観光スポットとなり、大山詣りは江戸庶民にとって手軽な団体ツアーとなった由。

投稿 : shuzo MARUTA : 2007年05月16日 23:54