2005年08月01日

カッパドキア1

IMG_3913-s.JPG

 サフランボルからアンカラを経由して8時間。中部アナトリア、カッパドキア地方のギヨレメ村。これまで写真や映像でしか見たことがなかったが、実際に来てみるとやっぱり異様。町並みの中にこんな岩がニョキニョキと突き出ている。子供のころの砂遊びの光景がその何百倍ものスケールで目の前に現れたようで、唖然とするばかり。

投稿 : shuzo MARUTA : 2005年08月01日 23:37
コメント

カッパドキア1.2。
何か、20数年前に、常滑で藤田さんが作った野焼きの作品を思い出してしまいました。

コメント by: 埼玉の暇あ人 : 2005年08月06日 23:55

そうですね。たしかにヒントになった部分はあるでしょうね。ただこれだけ時間がたってあらためて考えてみると、岩を掘る人もいれば土を積み上げる人もいる、、、。まあそんな感慨を覚えますが。

コメント by: shuzo MARUTA : 2005年08月08日 23:09