2015年12月01日

師走

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2014年11月11日

11

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 何も意味はないはずなのになぜか気になる、数字。あの日からは11という数字も震災の記憶を呼び覚ます記号となった。

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2014年07月24日

玉石浜

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 遠くから響いてくる花火の音。昨日は鎌倉、今夜は葉山か。今年も花火の季節がやってきた。スケジュールを確認して予定を組んでおかねば。

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2014年05月28日

オールドレンズ

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Lumix G1 + Kodak Ektar 44mm/f3.5

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2014年05月14日

徒然なるまま

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2013年11月08日

最強台風

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 フィリピンに最強台風30号。中心気圧900ヘクトパスカル、最大瞬間風速100メートルだって。暴風どころか竜巻レベルじゃないか?今までの台風の常識が通用しなくなってきた。いずれこのクラスの台風が日本にもやってくるだろう。ヤワな建物は吹き飛ばされるな。

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2013年10月18日

伊豆大島

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 台風が過ぎてからは気温も下がりめっきり秋らしくなってきた。今日は午後遅く、郵便局まで行ったついでに海岸まで。曇り空のかなたにうっすらと大島が見える。いまだに30人以上が行方不明とか。地震に大雨、猛暑に台風。自然がますます狂暴になってきたな。

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2013年09月25日

玉石浜2

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2013年09月21日

玉石浜

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2013年06月01日

六月

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2013年05月29日

波跡

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2013年05月27日

打ち寄せるバブル

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2013年05月24日

明日は満月

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2013年05月10日

釣り人よ

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2013年05月09日

えぼし岩

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2013年03月17日

真鶴最終日

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Lumix G1 + Canon FD50mm/f1.4 + Silkypix

 真鶴での16日間、ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。春の陽光が溢れる開放的な温かい展覧会でした。新しい作品の構想、アイデアなども浮かび、明るい年の始まりとなりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2012年12月28日

伊豆の国へ

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2012年10月22日

伊豆遠望

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2012年10月09日

誰もいない

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 風は強いのに海は波もなく静か。こんな日にはサーファーもいない。猫たちの姿も見えず、どうしたことやら。

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2012年06月02日

灰色の海

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 くる日もくる日も雨と曇りの日々。こんな天気がもう何日続いてることだろう。ま、暑くもなく寒くもなく、過ごしやすくていいことはいいが気分は晴れないな。防風林の中のノラたちは今日は現れず。無事でいるのかねえ。

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2011年12月21日

冬至前

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2011年10月20日

江ノ島

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 湘南平から見た江ノ島、鎌倉方面。こうしてみると相模湾で大地震が起きたときは江ノ島も津波にやられるかもしれない。

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2011年10月06日

平穏

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 今日の相模湾は波も見えず穏やか。漁船がちらほら。手前は大磯港。

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2011年09月01日

湘南海岸4

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 3.11からまもなく半年が経つ。相模湾の魚にも放射能の汚染が広がってきた。こちら

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2011年08月31日

湘南海岸3

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2011年08月30日

湘南海岸2

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2011年08月28日

湘南海岸1

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2010年12月10日

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 今日の海は波もなく穏やか。光る海面に漁船がちらほら。

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2010年09月01日

九月一日

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2010年07月19日

伊豆2

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 梅雨明け後の猛暑が続いているがこれも今週がピークか。澄んだ光からはかすかに秋の気配も。

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2010年07月18日

伊豆

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 伊豆半島はどこへ行っても山また山。南へ下ると大島が近くなる。梅雨明けの日。光の透明感が新鮮だ。

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2008年07月21日

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 川沿いのサイクリング道路を下って夜の浜辺へ。あちこちで花火遊びの輪ができていて結構にぎやか。その先には大磯港のかすかな明かり。

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2008年07月08日

カチカチ

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 浜辺の小石はカチカチカチカチ
 波に揺られてカチカチカチカチ

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2008年06月27日

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 海の近くに住んでいながら最近は海を見てない。自転車で往復するにはちょうどいい距離なのだが。

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2007年12月16日

水平線

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 12月の相模湾。水平線がわずかに湾曲しているのがわかる。地球は丸い。カメラのレンズのせいではないと思う。

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2007年09月25日

侵食

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 先日の台風の大波で湘南海岸の風景がだいぶ変わったようだ。西湘バイパスは大磯から小田原へ向かう下り線で崩落があり今も通行止め。海岸線の砂浜も削られてずいぶん短くなってしまった。今回に限らず湘南海岸の砂浜は年々侵食が進んでいるように思う。川の上流にいくつもダムができ、そのせいで土砂が海まで流れ込まなくなったことが原因かもしれない。そのうち湘南の海はすべてコンクリートブロックで固められることになったりして。想像したくないな。

 「大波に鴫(シギ)立つ沢の砂も消え」

 「中秋の鴫立つ沢に月満ちて」

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2007年04月29日

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 友人に誘われて初めての海釣り体験。相模川河口にある平塚漁港の岸壁から釣り糸を垂らした。風が強く空も快晴。当然釣果はゼロ。しかし細い糸一本で海とつながっている感覚は悪くない。
 写真の船は釣り舟ではなくれっきとした漁船。どうやらシラス漁に出ていたようだ。帰りには浜の売店でシラス干しを買い、食堂では生シラスの入った刺身定食を食べてきた。満足。

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2007年03月06日

流文

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 波に流され波に抗う小石の意地

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2007年03月03日

来歴2

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 いま ここに 在り

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2007年03月02日

来歴1

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 ここへ至るまでどれほどの旅を続けてきたことか。玉石の浜辺は宝の山。

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2007年03月01日

金色

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 人の世の有象無象 すべて溶かして金色の河 行きつく先は無辺海

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2006年10月09日

由比ガ浜

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 鎌倉の由比ガ浜から見えるのは伊豆半島のなだらかな山並み。空がこれだけ澄んでいるのは一年のうちでもそう何日もない。秋満喫の夕暮れ。

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2006年10月08日

稲村ヶ崎

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 稲村ヶ崎からは富士山と江ノ島が良く見える。この絵葉書的な構図は人気があるようで通りかかったときにはカメラの三脚がずらりと並んでいた。ここから夕陽に浮かび上がる富士山を撮ろうというわけだ。

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2006年10月07日

サイクリングロード

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 昨夜までの嵐が大気中のチリやガスを吹き払ってくれたようだ。空気が澄んでいてなにを見ても色鮮やか。
 ここは茅ヶ崎から江ノ島まで続いている海沿いのサイクリングロード。車を気にすることなく潮風の中を気ままに走ることができる。江ノ島まで40分ほど。まだ明るかったのでそのまま鎌倉まで足を伸ばし友人の個展を見て帰ってきた。
 遠くに写っているのは伊豆大島。海の中にはサーファーも。

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2006年09月27日

嵐のあと

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 台風のような低気圧が去り、秋空が戻ってきた。海は適度に荒れていてサーファー日和。日が落ちてからもまだ海に入っている人たちがいた。

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2006年07月11日

台風余波

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 台風の影響なのか波が荒い。強風にのって浪しぶきが霧雨のように吹き上げてくる。じっとしていたらたちまち全身ベトベトで口のまわりが塩っぱい。

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2006年06月28日

流されて

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 ♪ 名も知らぬ 遠き島より〜 ♪

 大雨の後は海岸にうちあげられる漂着物の量が増える。遠き島より、と言いたいところだがたいていは川の上流から流れてきたゴミ。こういう日は海の色も濁っている。

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2006年01月24日

大島

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 あいかわらず寒い日が続くが、おかげで空気は澄んでいる。海の色も濃く深い。久しぶりに浜辺に出たら真正面に大島が見えた。上のほうがわずかに白い。雪なのかな。

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2005年10月30日

稲村ヶ崎

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 日曜日の稲村ヶ崎に多いのはサーファーとカモメと車(カモメは曜日には関係ないか)。陸に上がったサーファーを見ると40代から50代と思われる人も多かった。そんな人たちが乗っているのは決まってロングボード。波乗りはこれでいい。ゆったり、のんびりの湘南暮らし。速度おとせ。でもこちらの車線は渋滞で速度落とし過ぎ。

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2005年05月16日

相模湾

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 海の近くに住んでいても実際に海を見るのはそれほど多くはない。今日は小田原の箱屋まで紙箱を受け取りに行ったので、その途中西湘バイパスのドライブインから海岸へ降りてみた。釣り人が数人、そばには持ち主の見当たらないサーフボードも。夏前なので海水も澄んだ色をしている。

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2004年11月21日

しぶき

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 会期が3週間あるとそのあいだの季節の移り変わりがよく分かる。初日ころの汗ばむほどの日差しは弱まり、ようやく秋らしくなってきた。
 明日(今日)が最終日。長かったような、短かったような。今の窯での展覧会はこれが最後。次は、、、どうなることやら。

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2004年11月13日

サーフィン

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 20年ほど前だったか、サーフィンに挑戦したことがある。陸のほうから見ているぶんには気楽な遊びくらいにしか思えなかったので、初めは軽く考えていた。ところがこれが大間違い。板の上に腹ばいになるだけでも一苦労。ましてやその上に立ち上がるなどというのは至難の業。足を乗せたとたんにつるんと氷の上をすべるように落ちてしまう。おまけに大波小波ザブンザブン。あれでよく溺れなかったものだ。
 それまで運動神経はいいほうだと自負していて、どんなスポーツでも一通りはすぐにこなせたものだがサーフィンだけは違った。地球を相手にするスポーツ。ごまかしはきかない。
 今日の海は静か。河口付近のわずかな波を求めて多くのサーファーが夕暮れまで集まっていた。

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2004年05月31日

漂着2

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 黒く枯れた蓮の実、こんなものも流れ着いている。中にはどんぐりのような実が入っていて、振るとカラカラと音がする。青い蓮の実は子供のころ好物だった。今は誰も食べなくなったのかな。

 おかげさまで個展は無事終了しました。どうもありがとうございました。

投稿 shuzo MARUTA : 23:58 | コメント (0)

2004年05月29日

漂着

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 浜辺の散歩の楽しみは石ころ集めと漂着物探し。遠い海の中からやってくるもの、近くの川を流れ下ってくるものなどさまざま。夏になるとゴミが増えるけれどもまだ夏前なので浜辺はきれい。
 写真の骨はイカのものと教えられてきたが、それがどんなイカなのか考えたことはなかった。細長いスルメイカなどではなく、たぶんアオリイカやコウイカのものではないかな。

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2004年03月19日

春の海

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 海沿いの西湘バイパスを通って小田原まで。途中のレストハウスの下の海岸は砂よりも小石のほうが多いようだ。曇り空なので海の色は灰色に近いけれども水はまだ澄んでいる。これから暖かくなるにつれてしだいに濁ってきて、夏の海水浴のシーズンは最悪。そのため相模湾ではもう何年も泳いでない。

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2004年03月09日

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 たまには野外で作品の写真を撮ろうと思い、海岸へ出かけてきた。さいわい天気も良く暖かい。波打ち際で砂に埋もれたような写真を撮ろうと考えていた。ところがここでトラブル。カメラをのぞいた瞬間、肝心の花瓶が波にさらわれてしまったのだ。中は空洞で口が小さいので浮き袋のように軽く波間にプカプカ浮いている。波が寄せるたびに近くまではくるのだが、砂浜まではきてくれない。結局最後は波を追いかけて水に入り、ようやく取り戻すことが出来た。でも膝から下は靴までびしょ濡れ。今日は波に遊ばれてしまった。

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2003年12月27日

大島

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 昨夜おそく霰混じりの雪が降った。朝から風が強く寒い一日。でも強風のおかげで空は澄みわたり陽光の透明感が気持ちいい。
 車で出かけたらどこもものすごい渋滞。早くも帰省ラッシュが始まっているようだ。しかたなく用事は途中で断念。海辺へ寄って帰ってきた。冬の海は黒々と澄んでいる。波もなく水平線もくっきり。雲に隠れてかすかに見えるのが伊豆大島。

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2003年11月19日

浜辺4

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 箱根の山はいつ見ても不恰好。右手には富士山や大山という形の整った山があり、左手には伊豆半島のなだらかな山並みが続いている。それらの安定した山々の中で、この異様ぶりは目立つ。特に夕陽が沈んだあとはシルエットになって強調されるのでなおさら。しかし見方をかえればエネルギッシュなちから瘤の塊のようでもあり、その緊張感が一帯の風景や風土に一種の若々しさを与えているのかもしれない。

 ホームページを開設してから丸2年が過ぎた。きょうから3年目に入る。我ながらよく続いたものだと思う。
 さて、しかしこの先はどうなることやら。中身のなさはあいかわらず。キーボードも一向に上達しない。
 そろそろ変化が欲しいところではありますが、とりあえず今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿 shuzo MARUTA : 21:47 | コメント (0)

2003年11月18日

浜辺3

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 このあたりの浜は遠浅ではないので海水浴には向かない。そのため夏でも人は少なく、投げ釣りをする人がぽつりぽつりといるくらい。他には犬の散歩やウォーキング。砂浜は骨や関節への負担が少ないのでリハビリにもいいようだ。
 写真の舟は廃船ではなく地引網で使うもの。以前、この近くに住んでいたころには何度か引いたことがある。いろんな魚が入っていたけれども、多かったのはシラスやアジ。バケツを持っていくと帰りには少しだけ分けてくれた。

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2003年11月17日

浜辺2

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 気持ちのいい秋晴れ。昨日にくらべると風もなく、空気もからりと乾いて澄んでいる。気温も高く、窓を開け放っても寒くはない。
 2週間ほど前からとりかかっていたパソコンの引越し(中身の)がようやく終わった。4年近く使っていたマシンがそろそろ限界で動きも遅くなっていたのだ。知らぬ間にゴミのようなファイルがいっぱい増えて身動きがとれなくなっていた。
 大掃除といっても限界がある。で、最後の手段はやはり引越し。住まいもパソコンも同じかな。

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2003年11月16日

浜辺1

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 相模湾沿いの浜辺は東と西で様相が異なる。大磯港を境にして東の平塚、茅ヶ崎、藤沢、鎌倉の海岸は砂浜。それに対して西側の大磯から二宮、小田原にかけては写真のような小石混じりの浜辺となる。
 今日は季節はずれに暖かい日曜日。近くの農協の売店まで野菜を買いに行ったついでに浜に出てみた。風が強く、波も荒れていたが久しぶりに浴びる波しぶき。一時間ほど歩いたら漬物みたいに全身塩まみれになってしまった。

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2003年10月03日

水平線

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 朝から仕事場の掃除とゴミ出し。午後は箱書き数点。そのあと搬出のため鎌倉へ向かう。
 天気はさほど良くなかったけれども道路のほうは渋滞なく快適。このあたりは江ノ電と平行して走っている海岸道路。駅でいえば「鎌倉高校前」あたり。今日の海は静かで波もなく、サーファーの姿もない。そのかわり水平線がすばらしくはっきりと見えた。

投稿 shuzo MARUTA : 02:56 | コメント (0)