2013年06月18日
砂浜の緑

潮風に吹かれ波に洗われてもいつの間にかまた芽を出している。しぶとくたくましいねえ。
2013年04月11日
若葉

Lumix G1 + Kodak Ektar 44mm/f3.5 + Silkypix
2013年03月25日
新芽

Lumix G1 + Canon FD50mm/f1.4 + Silkypix
2013年03月21日
笹の葉カサカサ

Lumix G1 + Canon FD50mm/f1.4 + Silkypix
2013年03月08日
南風

Lumix G1 + Kodak Ektar 44mm/f3.5 + Silkypix
2013年02月13日
蕾

Lumix G1 + Kodak Ektar 44mm/f3.5 + Silkypix
雪景色の予報は大ハズレ。朝から晴天で昼間はストーブを焚かなくても20度近い気温。寒さの峠は越えたかな。
2013年01月27日
梅はまだか

Lumix G1 + Kodak Ektar 44mm/f3.5 + Silkypix
強力な寒気団に備えて身構えていたのにちょっと拍子抜けするくらい暖かな一日。風もなく快晴。日差しにも徐々に力強さが感じられるようになってきた。今夜も凍結の心配はなさそう。
2012年12月08日
冬の陽

2012年11月22日
秋色ザクザク
2012年11月08日
黄葉

立冬を過ぎて広葉樹の林も高いところから色付き始めた。
2012年10月29日
落葉

2012年07月19日
新月

琵琶湖の湖底で熱水が湧き出しているという観測、あるいは桜島ではマグマが相当量たまっているという研究。この記事。
過去には大地震と火山の噴火は連動していることが多いので油断できないな。
facebookに復帰しました。SNSはどうも相性が良くなくて長続きしなかったんですが、今回はどうかな。まあ、程よい距離でゆるりと続けていこうと思ってます。サイドバーの一番下にリンクバナーを設けました。どうぞ気楽にフォローしてください。
2012年06月14日
飛び立つ準備

2012年06月13日
風に吹かれて

2012年04月28日
山アジサイ

2012年03月31日
白雪芥子

2012年03月28日
新芽

急に暖かくなって植物の新芽が一気に芽吹いてきた。これは白山吹。
2012年03月12日
あじさい

2012年03月09日
いつのまにか

干からびた植木鉢の端にこんな若葉が芽吹いていた。ホトトギスか。
2012年02月21日
モクレン

空気がだいぶ緩んできた。氷が張りつめたような冬の空気とは明らかに違う。昼間はストーブなしで過ごせるようになった。
暖かくなって気持ちまで緩んでしまったのか。今日はキャベツを切っていて自分の指まで切ってしまった。何事によらず目の前の一事に集中すること、一所懸命でありたいとは思いつつも、まだまだ雑念が多いね。
2012年01月05日
イチゴかな?

これから寒さが厳しくなっていくというのに地面にしっかり葉を広げて伸びている。しぶといな。
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2011年12月07日
渋柿か

2011年12月05日
黄金色

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23:58
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2011年10月19日
潮風

2011年08月04日
蓮池5

晴れたかと思えば急に雨が降りだしたり、どうも空模様が落ち着かない。夜になってまた降りだした。今度はかなり強い。本降りかも。
2011年08月03日
蓮池4

2011年08月02日
蓮池3

2011年08月01日
蓮池2

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23:53
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2011年07月31日
蓮池1

去年大掃除が行われてだいぶすっきりした近所の蓮池。台風の余波の寒気と曇天のもと、花の蕾はまだ少ない。
2011年07月12日
盛夏

2011年07月03日
産毛

2011年06月06日
ハナイカダ

2011年05月30日
不如帰

2011年05月23日
朝露

2011年05月20日
目覚め

2011年05月12日
雨

2011年05月10日
雨

2011年02月10日
柿

2011年01月05日
薮中

2010年12月05日
赤い実は誰のため?

2010年11月24日
秋色絢爛

2010年08月04日
豊作か

驚異的に暑い日が続いている。生き物にとっては過酷な環境でも稲にとっては良さそう。なんといっても南方伝来の植物だし。
2010年06月03日
山椒

2010年05月12日
梅

2010年04月29日
雨上がり

若葉の下は緑のシャワー。
2010年01月27日
梅はまだか

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23:58
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2009年12月08日
朝顔

ついこの間まで花を咲かせていた朝顔が今は黒い種となってあたりに弾けている。今年は花に元気がなかった。来年はどうかな。
2009年10月30日
銀杏

台風が過ぎてから暖かい日が続いている。今日もTシャツで過ごせるくらいだった。銀杏の葉が黄葉するのはまだまだ先のようだ。
2009年09月25日
実り

夏の日照不足にもかかわらず稲の生育は良さそうだ。まもなく刈り入れだろう。毎年のことながらこの風景を見ると自分の米でもないのに嬉しくなってくる。人と自然、すべてのものに感謝。
2009年05月25日
さくらんぼ

Olympus E300 + Zuiko Digital 35mm/f3.5 macro
梅の隣りではさくらんぼが赤くなりはじめた。熟す頃にはみんな鳥たちにさらわれてしまうな。
2009年05月23日
梅

Olympus E300 + Zuiko Digital 35mm/f3.5 macro
梅の実がだいぶ大きくなってきた。スーパーにも梅酒用の梅が並ぶようになった。6月に入ったら梅干作りに挑戦してみようかと考え始めている。
2009年05月01日
たけのこ

Olympus E300 + Zuiko Digital 35mm/f3.5 macro
豚インフルエンザなどという聞いたこともないウイルスが発生したようだ。まだSF映画を見ているようで実感が湧かないがこれは現実なんだな。早く頭を切り替えて自分の身の回りのこととして備えを固めたほうがいいだろう。先ず食糧や生活必需品の備蓄、マスク、消毒薬。車のガソリンは満タンにしておこう。とにかく普段あたりまえにあると思っているものがないのだな。銀行ATMも使えないだろう。これは結構地震対策と似てるかも。
2009年02月10日
コブシ

2008年10月18日
一枚

2008年09月03日
九月

先週までの記録的な集中豪雨にもめげず稲は順調に育っているもよう。ただこれからは台風の季節。長期予報によれば今年は台風の当たり年とのことだったが果たしてどうだろう。台風に限らず雨も風も地震も雷もほどほどにしてもらいたいものだが。
2008年08月13日
羊歯

狂熱の午後、雷雨の中で。
2008年08月07日
朝露

植物の上に残る夜露や朝露というのは大気中の水分が集まったものではなく、水分調節のために植物の中から出てきたものだ、ということを最近になって知った。
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22:53
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2008年07月24日
夏草

日が落ちてから自転車に乗るのが最近は日課になっている。風はまだ生暖かいが走れば快適。野山には花はなく夏草が茂るばかり。夕暮れ時の草原には昼間の炎熱をやり過ごした安堵感が漂っている。
投稿 shuzo MARUTA :
23:53
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2008年07月07日
七夕

ニコンもキヤノンもカメラの機能(メカ)に関しては申し分ない。これについては開発者に素直に敬意を表したいと思う。写真との関わり方を大きく変えてくれたし便利な時代になったものだ。ただ唯一の不満が色なのだな。
メカは数値で測ることができるので目標も立てやすいが色は感覚的な部分が多く単純な数値化だけでは通用しない。それよりむしろ長年にわたる人々の感動の蓄積といったもの(それは文化とよんでもいいかもしれない)が必要になってくるのだな。カメラメーカーの技術者にそこまで要求するのは酷かとも思うが。
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23:58
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2008年06月20日
白樺

標高千メートルを越えると空気が軽くなるのがわかる。しかもホコリが少ないので木々の写真はレンズの曇りがとれたように鮮やか。
2008年05月21日
五月晴れ

久しぶりにすっきりと晴れてくれた。暑くもなく寒くもなく、風も柔らかく心地よい。こんな日は一年のうち何日あるだろう。やるべきことは山ほどあるのに一日中洗濯と掃除で終わってしまったようで、、、もったいない。いっそのこと自転車で遠出すればよかったか。
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23:38
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2008年03月21日
タラノキ

春分の日から二日間、台風のような風が吹き荒れた。風の強い日はホコリが舞って磁器の仕事はやりにくい。暴風が吹いてもホコリひとつ立たないような、そんな仕事場が欲しい。
棘だらけのタラノキからタラノメがほんの少し顔を出している。あと一週間もすれば食べごろか。ただその前に誰かに取られてしまうだろうな。
2008年03月09日
生物

切られても切られても芽を出し、枝を伸ばして生き返る。植物は生物だ。
2008年03月07日
ふき

畑の土手では知らぬ間にふきの花が開いていた。そばには開く前のもいくつかあったが採るのはやめた。夏には土手一面に葉を茂らせてくれ。
♪春をながめる余裕もなく、、、♪ 泉谷しげるの「春夏秋冬」がYouTubeにあった。こちらhttp://jp.youtube.com/watch?v=ckhTGPx8QHE
2008年03月03日
大樹

函南町の火雷(からい)神社の境内に伸びていた大樹。近くに寄ると大きな山のような存在感があった。樹種は分からないが(おそらくタブノキ)樹齢は五百年くらい経っていそうだ。五百年前ならば室町時代か。こんな大樹のそばで毎日を過ごしてみたいものだが。
この神社の下には断層が走っていて、今も石段と鳥居が1メートルほどずれている。これは1930年に起きた直下型地震の跡らしいがこのときの断層のズレは最大で2.6メートルあったとか。そればかりかこの地域では50万年間で1kmのズレができているとのこと。まさに活断層地帯だ。
2008年02月11日
大根

また低気圧が進んできて雪になりそうな予報。だが気温は先週より高く雨が雪に変わることはなさそうだ。この冬の寒さもそろそろピークを過ぎた、と思いたいが、甘いかな?
畑に残っている大根。葉を地面いっぱいに伸ばしている。何かに似ている、と思っていたが今になってようやくひらめいた。海の中のタコまたはヒトデ。
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23:46
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2008年01月07日
初雨

年が明けてから初めての雨。昨日から山の灯油窯を焚いていたので雪にならなくてよかった。気温も高め。明日の朝は水道が凍ることもないだろう。
2007年12月22日
残り葉

2007年12月14日
ツルウメモドキ

2007年12月07日
蔦

阪神大震災のあと高速道路の橋脚があちこちで補強された。ここは東名高速大井松田インター近く。補強工事の終わった新しいコンクリートの上には早速蔦が伸び、紅葉している。
2007年10月25日
コムラサキ

一般にムラサキシキブと呼ばれているものは正確には園芸種のコムラサキであることが多いらしい。写真は忍野村の山中で撮ったものだがなんとこれもコムラサキ。
2007年10月22日
寒風

空気が乾燥していて風は冷たい。自然のスケールが大きいぶん生活は厳しそうだ。
2007年10月14日
枯れ蓮

八月には大輪の花を咲かせた蓮池も今や枯れ色が目立つ。黒くなった蓮の実があちこちに伸びているが遠くて手が届かない。
空はどんよりした曇り空だが窓を開ければ金木犀の甘い香り。香福?の季節。
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23:38
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2007年10月13日
桜葉

車がバッテリー上がりを起こしてしまった。今朝、秦野へ向かう途中コンビニに立ち寄ったらそこでエンジンがかからなくなったのだ。こんなことは何年ぶり、いや何十年ぶりのことだろう。日頃のメンテナンスをサボっていた、反省。車はガソリンだけでは走らない。電気も必要。ということは車って昔からハイブリッドだったってことか?
2007年10月06日
さつまいも

俳句をラップのリズムに乗せて歌う俳人というのが出てきたら面白いかも。ハイクラッパーとかね。
チャカチャッチャ チャッチャカチャカチャ チャカチャッチャ
2007年09月24日
コブシ

コブシの実をはじめて見た。コブシと言えば春に咲く白い花のイメージしかなかったのでこれは予想外。今はまだ薄い膜に覆われているがこれからさらに熟していくと中から真っ赤な実が現れてくるとのこと。なるほど。春には白い花で虫たちを誘い、秋には赤い実で鳥たちを誘うということか。持ちつ持たれつ。うまくできている。何千何万という年月をこうして生き延びてきたんだな。
「夏過ぎてなお熱き血潮のマグノリア」
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23:59
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2007年09月20日
穂波

「秋風に揺れる稲穂の誇らしさ」
「残り陽にさざめく穂波打ち寄せて」
「西日うけ重き稲穂は眠れるごとし」
2007年08月13日
蓮葉

夏の高校野球というのはそろそろ止めたほうがいいのではなかろうか。炎天下の激しいスポーツは体に悪い。そのうち何か事故が起きそうな気がする。春の大会だけにするか、もしくは会場を北海道にするか。ただ北海道でも今日は37度とか。どこへ行ってもキビシイな。
2007年08月03日
ゴーヤ2

あまりの蒸し暑さに耐えかねて夕方からプールへ。久しぶりに味わう水の感触は気持ちいい。1時間ほど歩いたり泳いだりしたら体中のコリが溶けてなくなったような気がした。これから週に一度は水泳の日かな。
2007年07月30日
ネコジャラシ

午前中にまたもや雷と豪雨。大気の状態が安定しない。
「東海地震の想定震源域の陸側のプレート(板状の岩盤)地下0〜25キロで、地震活動がやや高い状態になっている」とのこと。(読売)
2007年06月29日
ホウノキ

湿気のせいかもしれないがパソコンがおかしくなった。電源は入ってもWINDOWSが起動しない。初めてのことなのであせった。参考書を片手にセーフモードでようやく起動させOSを再インストール。ダメかと思ったけどデータは壊れてないようでたすかった。デジタル機器の危うさを痛感。
2007年06月19日
カラマツ

雨が降らない。カラマツではなくてカラ梅雨。
2007年06月13日
桑の実

九州、四国で梅雨入り。関東もまもなくだろう。明日から雨とか。
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23:39
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2007年06月05日
トチノキ

デジカメについて考えていたら、これって人間の目と脳のしくみによく似ていることに気がついた。光を感じるセンサー(CCD)は人間の目でいえば網膜。ここで受けた光は電気信号に変えられ、脳で画像として再構成される。我々がものを「見る」というのはこういうプロセスのことを言う(はずだ)。デジカメで脳に相当する部分はコンピューター(メーカーによって画像エンジンなどと呼ばれる)。
そういうわけでデジカメで撮る写真は人間の脳内映像に近いと言えるかもしれない。一方、従来のフィルムカメラで撮る写真はフィルムという物質上に残された光の痕跡。したがって物質的な存在感がある。優劣ではなく、どちらも面白い。
2007年05月12日
苔3

苔の世界も多種多様。入り込んでいけば迷路のような面白さがある。検索していたら苔玉、苔庭だけでなく、苔による屋根緑化というのもあった。温暖化対策としてかなり有効かも。写真は白樺湖近くのカラマツ林の中で見たスギゴケ(コスギゴケかも)。
2007年05月07日
ユズリハ

若葉が出そろったあと、去年の葉がバラバラと落ちていく。みごとな世代交代。
2007年05月06日
植物的生活

連休とは関係なく、観光行楽地とも無縁の生活。ただ明日からは少々動きまわることになりそうだ。
2007年04月27日
苔2

派手な自己主張はなく常に控え目。水分を蓄え、音を吸収し、光を和らげてくれる。いつか苔だけの庭を作ってみたい。苔のほかには石も少々。静かな庭ができると思う。
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23:14
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2007年04月26日
苔1

道路の脇にこんな苔玉がいくつも転がっていた。大きさはこぶしくらい。おそらく残雪と共に運ばれてきたのではなかろうか。火曜日に日帰りで行ってきた八ヶ岳にて。今にして思えばひとつくらい持ち帰って育ててみたかったな。
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23:43
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2007年04月25日
ざくろ

幹に空洞があき、枯れ木のようになりながらもなお新芽をつけているざくろの木。幹のねじれ方は時計と反対まわり。これはDNAのねじれ方と同じ。
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2007年04月10日
麦

麦踏みをしたのはいつのことだったろう。寒気の朝、霜柱を踏んでザクッザクッザクッ。土も草も霜で真っ白。朝日を浴びて吐く息までキラキラ輝いていた。思えば約半世紀前のこと。
このごろ自転車で走っているとところどころに忘れられたように生えている麦を目にする。人の手で植えられたものだとは思うが、手入れがあまり行き届いてないところをみると換金作物ではなく自家用なのだろう。いまどきは麦踏みなどは不要のはず。
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23:51
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2007年03月18日
灰

3月に入ってから寒い日が続く。先月の暖かさがウソみたいだ。薪ストーブもまだまだ活躍中。昨夜の残り灰を見たら薪の形がわずかながら残っていた。これは桜だったか。
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23:47
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2007年03月07日
タンポポ

天気が良く空気も乾いている。飛翔の準備は万端。
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23:58
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2007年02月23日
枝ぶり

空に向かって単純に伸びているわけではない。かといって好き勝手に曲がりくねっているのでもない。枝は強さと重力の絶妙のバランスのもとに成長し光を吸い取っている。
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23:54
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2007年02月21日
新芽

今年は本格的な冬の寒さを経験しないまま春を迎えることになりそうだ。ありがたさ半分、もの足りなさ半分。一年に一度くらいは雪を見てみたいのに。
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23:59
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2007年02月18日
竹林

昨年末以来、久しぶりの蕎麦打ち。今回は初めて50メッシュの粗目のフルイを使って粉を挽いてみた。できた粉は蕎麦ガラも多少入り込んで砂のようにさらさらしたもの。これでうまく打てるのか不安だったがなんとか麺になってくれた。いつもよりやや太めだが味は野性的。ちょうど玄米のような丸ごとの穀物を食べている充実感があった。
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23:33
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2007年02月14日
ヤシャブシ

今日は冬の嵐ということで冷たいみぞれ混じりの雨かと思っていたら完全に拍子抜け。普段より気温が高く風も生ぬるい。これは本当に異常だ。2月ももう半ば。さあ冬よ来い。
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23:44
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2007年01月26日
シナモン

薪ストーブの中に入れようとした瞬間にふっと手が止まってしまった。懐かしい香り。なにかの香木かと思ったが樹皮を剥ぎ取ってみて判明。シナモン(ニッキ)だ。あちこちから寄せ集めてきた焚き木の中にこんな木が入っていたとは。検索で調べた結果、どうやら薮肉桂のようだ。
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23:30
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2007年01月12日
桜の冬

花水川沿いの遊歩道に植えられた桜。まだ枝が細く寒風に折れてしまいそうだが新芽の蕾はすでにあらわれている。
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23:57
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2006年12月30日
鹿?

丹沢山中の寄(やどりき)地区で発見した不思議なみかんの木。下半分の葉がきれいになくなっている。どうやら鹿に食べられたようだ。さらに周りの地面はデコボコに掘り返されている。これはイノシシのしわざ。丹沢でも人と野生動物の棲み分けは崩れかけているようだ。
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23:57
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