一日中どんよりした曇り空。雨もパラパラきたけどすぐに止んだ。なにもかも中途半端な一日。
カテゴリー: 空
熱波
断捨離
久しぶりに晴れて気温は33℃。夕刻には空が色づいていた。
今日も仕事場の大整理の続き。二人の助け人が頑張ってくれてほぼ終点(らしきもの)が見えてきた。ここで気を抜かずにさらに断捨離を徹底していこう。
雷雨
午後2時過ぎから激しい雷雨。雨は久しぶりでありがたかったけど雷はやっぱり苦手だな。都内では雹が降ったとか。ニュースで見たらかなり大粒。けが人が出なくて良かった。
空梅雨
九州や東海地方で局地的な豪雨が続く一方、こちら関東は空梅雨。夕暮れの空を見ればもはや梅雨の色ではない。気温も一気に高くなり体がついていかない。夜11時過ぎでも気温は31度。このまま寝たら熱中症の危険すらあるな。今年も厳しい夏になりそうだ。
梅雨曇
空は黒い雲に覆われ海も灰色。遠くに見える山影は濃淡がついた墨彩画のようだ。7月に入ってただいま梅雨のど真ん中。
午後7時19分
日が延びて7時過ぎてもまだ空は明るい。夏至まであと2日。これから梅雨の本番かな。
お隣韓国では大統領が原発新設計画の凍結を宣言。(訂正、凍結ではなく白紙撤回!でした。6/20)
入日
雨のち晴れ
温泉に行ってから睡眠12時間。ようやく体調回復。空も晴れてきた。
春一番
天候回復
白の起源
現代では身の回りに白は溢れているけれども自然界には意外に少ない。空に浮かぶ白い雲、空から舞い散る白い雪、高峰の冠雪、あるいは夜空に瞬く銀の星とか。いっぽう地上には少ない。たまに白い石ころを見かけるくらいか。とするとやはり白は天上の色と言えそうだ。
その手の届かない天上の白を人々が欲しがるようになるのはいつごろのことなのだろうか。そしてその背景にはどんなことがあったのだろう。
丹沢おろし
大山から丹沢にかけての山々。まばらに白いものが見えるけど雪化粧といえるほどではない。日中は暖かいけど陽が落ちると丹沢おろしの風が冷たい。
寒波
明日の朝は氷点下になりそうなので水道と粘土の凍結対策。昼間には雪もチラチラ舞っていたけど積もることはなさそう。
西方光
夕暮れ東京
冬至
今日も快晴
夕暮れ散歩2
暖かい日は今日までかな。夕方外に出たら風が冷たくて手袋が欲しくなった。まだ冬は始まったばかり。どうかお手柔らかに願いたい。
夕暮れ散歩
師走とは思えないほど暖かい日が続く。ありがたいけどそのうちこの倍返しくらいの寒さがやってくるのではないかな。ハワイの山では90センチの積雪とか。このごろは寒暖の振幅が激しい。