Sony α900 + Minolta 50mm/f2.8macro
長年愛用しているincaseのカメラバッグ。頑丈なつくりで収納力もあるのでどこへ行くのにも使っている。
満月工房 徒然写真帖
Sony α900 + Minolta 50mm/f2.8macro
長年愛用しているincaseのカメラバッグ。頑丈なつくりで収納力もあるのでどこへ行くのにも使っている。
ソニー・ミノルタのα900が某所から降ってきた。レンズ3本付き。2008年に発売されたカメラでだいぶ使い込まれた個体だけど本日無事にパソコンに画像を取り込むことができた。なにより昔のミノルタレンズが使えるのがうれしい。フィルムカメラの時代にはミノルタを愛用していたのだ。感謝、感謝。
Nikon Z5 + Ai Nikkor 28mm/f2.8s
Nikon Z5 + Ai Nikkor 28mm/f2.8s
40年ほど前のマニュアルレンズでスナップ。現代のデジタル対応レンズと比べると輪郭が滑らかで柔らかい。
Nikon Z7 + Leitz Elmar 5cm/f3.5
Nikon Z5 + Leitz Elmar 5cm/f3.5
Nikon Z5 + Leitz Elmar 5cm/f3.5
Nikon Z50 + Nikkor Z24-70mm/f4s
偏光フィルターを初めて使ってみた。効果を確かめながら山中湖畔で試写。まだ使い方は手探りだけど何となく特性が分かった。空と水に効果あり。ただ、使い方はほどほどがいいみたい(使いすぎると嫌味になる)
22:41 千葉県北西部でM6.1の地震。深さ約80km 最大震度5強
大きな揺れが長く続いた。この揺れ方は3.11に似ていた。当地では震度3。
気象庁によると震央はほぼ千葉市の真下、深さ約80キロ。
Nikon Z50 + Nikkor Z24-70mm/f4s
Nikon Z50 + Nikkor Z24-70mm/f4s
Fuji X-T1 + Summicron 5cm/f2
最近の散歩のお供はフジのX-T1。2014年に発売されたカメラだけど今でも普通に使える。純正のズームレンズを付けていた時は軽すぎて玩具っぽかったけどライカのズミクロンを付けたらずしっと引き締まって精悍な雰囲気になった。シャッター音もどことなくライカのM2に似ている。これからは当分これで楽しめそうだ。
Fuji X-T1 + Summicron 5cm/f2
Nikon D800 + Sigma 28mm/f1.8
またまた古いレンズを持ち出して浅間神社までウォーキング。このレンズを買ったのはたしか90年ころだったと思う。広角でf1.8の明るさは当時としては画期的だった。しかし現代のデジタルカメラにつけてみると描写はかなり甘い。絞りを絞っても改善されない。ただ発色は濃い目なので全体がアナログ的に柔らかく見える。これはこれで使い道があるかも。
Nikon D800 + NIKKOR ED300mm/f4.5
古いマニュアル時代の望遠レンズで雲を撮影。解像力では現代のレンズにはかなわないけど輪郭が柔らかくふっくらした描写はアナログ的で面白い。今度は手持ちで近場の植物や猫を撮ってみたい。
Finepix S3 + Nikon 50mm/f1.8
昨日から急に思い立って古いフジのデジカメを使っている。FinepixのS3。発売日を調べたら2004年だった。なんと今から13年前。普段使っているD800に比べると操作感は超スローペースで明治どころか平安時代くらいまでタイムスリップしたような感覚になる。それでも出てくる写真の美しさ(特に色)があきらめきれず今まで処分できずにとっておいたのだ。
撮像素子はAPS-Cサイズ。ボディーはニコンのF80(D100)を流用していてレンズもニコンのレンズを使う。バッテリーは単三乾電池4本。「ポショ」というシャッター音がなんとも頼りないけど写し出す写真には古さを感じない。
Nikon D800 + Sigma 15mm/f2.8 fisheye
最近どうも写真的にマンネリ感があるので久しぶりに魚眼レンズなど持ち出してみた。古いマニュアル時代のシグマ製。たしかニール・ヤングのRAGGED GLORYのジャケット写真に影響されて買ったんだったな。結構単純なのだ。24日土曜日、鎌倉にて。
夕闇の中を飛行するジェット機。白い航跡がかすかに見えたのでシャッターを押したらこれだけ撮れていた。ISO25600 f8 1/5秒。