13年


Finepix S3 + Nikon 50mm/f1.8

 昨日から急に思い立って古いフジのデジカメを使っている。FinepixのS3。発売日を調べたら2004年だった。なんと今から13年前。普段使っているD800に比べると操作感は超スローペースで明治どころか平安時代くらいまでタイムスリップしたような感覚になる。それでも出てくる写真の美しさ(特に色)があきらめきれず今まで処分できずにとっておいたのだ。
 撮像素子はAPS-Cサイズ。ボディーはニコンのF80(D100)を流用していてレンズもニコンのレンズを使う。バッテリーは単三乾電池4本。「ポショ」というシャッター音がなんとも頼りないけど写し出す写真には古さを感じない。

魚眼で魚眼


Nikon D800 + Sigma 15mm/f2.8 fisheye

 最近どうも写真的にマンネリ感があるので久しぶりに魚眼レンズなど持ち出してみた。古いマニュアル時代のシグマ製。たしかニール・ヤングのRAGGED GLORYのジャケット写真に影響されて買ったんだったな。結構単純なのだ。24日土曜日、鎌倉にて。

ピント調整

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 D800を使い始めてからおよそ2年半。全般的には十分満足しているけれどもただひとつオートフォーカスのピント位置にだけは少々不安を感じていた。サービスセンターに持ち込んで調整してもらえば確実だけどその手間と時間を考えてついつい億劫になっていたのだ。しかも使っているレンズごとにそれぞれ調整しなければならないので、やるとなったら交換レンズもすべて持っていく必要がある。これは大変。
 そこで自分でできる方法はないかと検索したところこんなサイトがあった。自宅でできるピント調整法。
 ピントチャートをダウンロードしてプリント。それを段ボールに貼って簡易測定チャートの完成。これを撮影してカメラ側のピント位置を前後に調整していく。
 持っている全部のレンズで測定した結果、すべて後ピンだった。それぞれ個別に調整して登録。すばらしい、やればできるもんだ。これで安心してシャッターが押せる。精神衛生上もいいね。新しくレンズを買った時にもまず初めにこれをやるべきだな。感謝。

高感度2

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Nikon D800 + Nikon 50mm/f1.8G

 高感度性能が高いということは暗闇に強いということ。使い始めたころは暗視カメラ、暗視スコープといった軍事・セキュリティー方面の技術を連想してしまった。これは軍事への転用あるいは逆に軍事技術からのフィードバックの可能性もあるのではなかろうか。ちなみに戦前の日本光学は海軍御用達の光学機器製造会社。陸軍は東京光学。

NIKON CAPTURE NX-D

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 ニコンの新しいRAW現像ソフト、NX-Dを使ってみた。普段使っているアドビのLightroomに比べるとカメラとの連動性ははるかに高い。というかほとんどニコンのカメラと一体のソフトと考えたほうが良さそうだ。今後はおそらくニコンユーザーにとってのスタンダードになるだろうな。しばらく使ってみようと思う。