表現の不自由展の不自由

 8月1日から始まっている「あいちトリエンナーレ2019」 来週、見に行こうと思っていたのに展示作品の一部が撤去されるとのこと。愚かしく残念な展開になっている。美術にはなんの興味もない門外漢が外野席から騒ぎ立てている。窮屈な世の中にになってきたな。

道祖神

 郵便局へ行く途中の交差点に立っている道祖神。来歴は分からないが帽子や衣服の様子、それに顔の表情などからはどうも大陸的な印象を受ける。あるいは朝鮮半島とか。こんど通った時に何か文字が彫ってないか探してみよう。

中西夏之展

 相模原の女子美術大学美術館で中西夏之展。中西さんは昨年10月に亡くなっていたんだな。ずっと注目してきた作家だけに残念。
 今回は作品展というよりも作品が出来上がるまでのプロセスに重点を置いた展示となっていて非常に参考になった。彼の創作の出発点と作品の構造。今回はそれらの一端が垣間見られてありがたい体験だった。