台風水害

 台風から一夜明け、空には青空が広がっているけど被害の状況は深刻だ。各地で大雨による河川の氾濫、堤防の決壊。水に浸かった家々の映像を見ているとこれは新たな国難というべき事態だと思う。穏やかな日常が戻るまでにはかなりの時間がかかるだろう。個々人の自助努力には限界がある。原状回復できる人がはたしてどれだけいるだろうか。

地震に台風

 台風19号は予想通りの規模で吹き荒れた。まだ風が時折強く吹き付けるけど幸い停電になることもなく無事にやり過ごすことができた。しかし、報道によれば各地で相当な被害が出ている模様。首都圏の多くの河川では上流のダムが緊急放流を始めたようで下流域の氾濫は避けられないのではないかな。夜が明けないと被害の全容は分からないけどダメージは広範囲に深く重く残りそうだ。
 台風の嵐の中、千葉県沖でM5.7の地震。天の怒り、地の怒り。その前では人間はか弱い。

備え

 接近中の台風19号は進路予報を見ると伊豆半島から東京湾というコースをたどりそうだ。先月の15号よりさらに勢力は強く広範囲で暴風が吹き荒れそう。当然のことながら千葉で起きた電柱や鉄塔の倒壊はどこでもあり得るし停電も覚悟しないといけない。そういうわけで今日は飲料水の買い増しと車のガソリンを満タンにしておいた。できれば東寄りに大きく逸れてくれるといいけど。

重税社会

 十月から消費税10%に増税。マスコミを大動員した韓国バッシングのおかげで増税論議はほとんど話題になることもなく静かにこの日を迎えた。仕組んだ者たちはしてやったりと大喜びだろう。国内に都合の悪い問題があるときは国の外に敵を作りナショナリズムに訴える。これまでも繰り返し使われてきた為政者の常套手段。純情で素直な人ほど騙されやすい。
 しかし倫理なき為政者による重税は社会の活力を削ぎ、人々の笑顔を奪う。世の中にあふれる悪意はやがて国そのものを焼き尽くすだろう。困難な時代になった。