吹雪

 朝から猛烈な吹雪。冬将軍の最後の大暴れかな。積雪は20㎝ほど。気温がさほど低くないのであまり影響はなさそうだ。今日もまたビデオを撮った。吹雪に木々が揺れているだけの動画。こちら

北陸大雪

 北陸地方で大雪。今日、ヤマトの営業所へ荷物を出しに行ったら隣のおじいさんが富山への荷物の引き受けを断られていた。雪で交通機関がマヒしてるらしい。これは災害対策が必要なレベルなんじゃないかな。まず食料と水。それから暖房用の燃料。電気、ガスは大丈夫だろうか。

また雪

 今日もまた雪。細かい粉雪が終日降り続き道路も車もすっかり白く覆われた。予報では明日の昼頃までは止みそうにない。その後も晴れマークは出てないので当分融けないんじゃないかな。しばらくは雪国生活だ。

スマホ元年3

 スマホの電話機能でもう一つ戸惑うのが発信の仕方。かける相手の名前や番号に触れただけでいきなり発信してしまう。これにも驚いたな。必ず誤操作が起きて間違い電話が増えるはず。まったく開発者のセンスを疑わずにいられない。
 こういう危なっかしい設定は嫌いなのでもっと確実な方法を探したところ、これもいいアプリがありました。「誤発信防止」というアプリ。これを入れておくと発信前に確認画面が出る。
 これでようやくスマホの基本的な機能である電話の発信と受信が安心してできるようになった。ふうー

スマホ元年2

 今日はスマホでの電話の受け方について、良い解決策を発見できた。
 スマホで最初に戸惑ったのが電話がかかってきたときの受け方。電話が鳴って画面に緑と赤のボタンと真ん中に丸印が出たんだけどどれを押したらいいのか分からない。たぶん緑を押せばいいんだろうと思って緑を押したら全然反応なし。何度押してもダメ。そこで焦って赤のボタンに触ったらたちまち切れてしまった(受信拒否)。こんなの道具としてありえないでしょ!
 買ったその場ですぐにキャンセルしようかと思ったくらいだけど気を取り直して検索してみたら「緑や丸のボタンを押して横にずらす」ということらしい。こんな面倒なことを誰が考えたんだ?しかも緑と赤のボタンが並列に並んでいるというのはどういうことだろう。電話がかかってきたとき、受けるのと拒否するのは半々の割合なのか?受信拒否なんてめったにすることはないだろう。ならば赤いボタンは誤操作を防ぐためにもっと小さくしておくべきじゃないかな。
 そんなわけで電話に関してはどうも画面上の操作が信用できないので何かほかの方法がないかと探してみたら、ありましたね、モーションコントロールというのが。
 電話が鳴る。画面に相手の名前や番号が出る。それを確認したらスマホを耳元に持ってくる。それだけ。それで電話がつながる。画面に触る必要はない。これは便利で確実。
 「設定」-「スマートアシスト」-「モーションコントロール」-「耳に近づける」
 ちなみにOSはAndroid7.0です。

スマホ元年

 携帯の電池が弱くなってきたので、この際と思ってスマホに替えてみた。どれだけ便利になってるかと思って期待していたけど、うーん、はっきり言って使いにくい。まだ操作に戸惑ってます。だいいち電話がかけにくいし受けにくい。焦って画面を触ってるとすぐに切れてしまう。こういうのは道具としてどうなんだろう。というわけで機器、OS、アプリ含めてまだまだ発展途上というのが第一印象。
 だけどこれは案外、使う側の問題なのかもしれない。順応性がなくなってきてるとか。勧められたアプリも入れてみたけど雲中模索中。少しは勉強が必要かも。

歩道

 車道は除雪され融雪剤まで撒かれているので乾いてるけど歩道は対策なし。気温が低いのでこのまま根雪になってしまうのではないかな。この道をスニーカーでは無理。長靴とか防水、防寒のブーツが必要だ。明日、ホームセンターへ行ってくるかな。

積雪

 昼前から降り出した雪が午後からさらに激しくなった。予報通りこの冬初めての本格的な降雪。車のボンネットにも厚く積もっている。20㎝以上ありそうだ。気温が低いので雪質はさらさら。この分だとしばらく融けないんじゃないかな。