神風は吹かない

 全国の新型コロナウイルス感染者の数が最多を更新し続けている。ウイルスの活動が弱まる夏の猶予期間に政府、行政はいったい何をしていたんだろうか。当然予想される冬の感染拡大期に向けて人員、設備、検査等の医療体制は準備できていたのか?責任ある立場の人間たちが無知、無能、無責任である国に神風は吹かない。

見果てぬ海

 故郷、ふるさとという言葉を久しぶりに聞いた。戦後の高度経済成長期からバブルの時代を経るなかで山も川もコンクリートで固められ風景は一変した。いま日本の中でふるさとと呼べるところが果たしてどれだけ残っているだろうか。ただ、それはあくまで地上の話。海は今も変わらずそこにある。
 ふるさとの海に向ひて言ふことなしふるさとの海はありがたきかな
 田川基成写真展 新宿ニコンサロン 11月30日まで

続フライ・パン

 フライパンで焼くパンのその後。材料や分量を色々変えながらまだ続けている。今日の材料は
パン専用強力粉50g
フランスパン用強力粉100g
薄力粉100g
オートミール20g
バター10g
オリーブオイル10g
塩2g
砂糖3g
ドライイースト4g
牛乳150g
レーズン30g
チーズ60g

 材料が結構増えたけどタニタの3キロまで量れる秤を買ったので作業は楽になった。これをゆっくり発酵させ、フライパンに並べて弱火で15分、裏返して10分。
 今回はフランスパン用の小麦粉を入れたのでいつもと香りが違う。試食は明朝。

第三波

 新型コロナウイルス感染者が今日判明しただけで1647人。急激に増えてきた。これは第三波というよりいよいよ本番がやってきたととらえるべきではないのかな。
 政府は無為無策。感染したら自助(自己責任)で何とかしなさい、ということだし、ファイザーのワクチンは成功したとしても普及するのは来年夏以降になりそうだ。それまでの感染爆発期を乗り切るために必要なものは今のうちに準備しておこう。まずはマスク。それから石鹸や消毒液。水や保存食もあったほうがいいかも。買い物に行く回数はできるだけ減らしたい。

ワクチン

 ファイザーグループが開発中の新型コロナワクチンがかなり有望で早ければ年内にも供給可能とのニュース。素晴らしい。このまま順調に成功するなら世界の風景はまた一変するだろう。このニュースが一週間早ければ米大統領選挙もどうなっていたかわからない。バイデン氏はラッキーだ。

雁木

 久しぶりに日本酒を。最近のお気に入りは山口県の「雁木 純米生原酒」。山田錦100%でアルコール度数はやや高く17度。たっぷりとした味わいのフルボディタイプ。先々月贈り物にいただいたのが気に入って自分でも探すようになった。これは横浜の君嶋屋で見つけたもの。

11月

 10月はあっという間に過ぎてしまった。月日はこんなに早く過ぎていくものなのか。今月は心を入れ替えて有意義に過ごそう(といつも思ってはいる)。
 大阪市廃止を問う住民投票は反対多数で否決。これには安堵。住民がコロナで苦しむ中、不要不急な投票行事を強行した愚挙。当然のことながら首謀者は全員、舞台から消えてくれるんだろうな?