冬に逆戻りしたかのような冷たい雨の夜。こんな夜はディランが歌うウディー・ガスリーの「Pastures of Plenty」。
このテイクは「The Gaslight Tapes」に入っているとのことだけど検索してもこれは入っていない。いったいどこに入っているんだろう。
ボブ・ディランの自伝によると若かりしころ彼はウディー・ガスリーに心酔しており、ニューヨークに出てきてからは精神病院に入院中のウディーのもとへ何度も通っている。
ウディー本人の歌はこちら
歌詞と対訳はこちら
カテゴリー: 音楽
高浜原発運転差し止め
本日、大津地裁で高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定。
強引に再稼動を進めてきた関西電力だけど、社内にも実は内心ほっとしている人がいるんじゃないかな?止めたほうがいいと思いながらも組織の中では自分の意見を表明できないでいる人が。個人より組織優先、といえば聞こえはいいけれども、要するに誰も責任を取りたくないということでもある。これが日本型組織の一番ダメなところだろう。個人が個人として生きてない組織は内側から腐っていく。
「サマータイムブルース」を含むRCサクセションの「COVERS」は1988年キティレコードから発売された。当初は所属していた東芝EMIから発売される予定だったものが親会社である東芝(原発企業)からのクレームで発売中止になったもの。いきさつはこちら。
あれから28年。いまや東芝は不正会計と原子力事業の不振で会社消滅の危機にある。栄枯盛衰、驕れるもの久しからず。
ゲティンゲン
EUの歴史をたどっているうちにバルバラの歌に出くわした。懐かしいなあ。レコードの時代によく聴いていた。当時はジャケットの写真しかなくてどんな人なのか分からなかった。YouTubeはありがたい。
この歌の歌詞や背景についてはこちらのブログが詳しい。世界を変えた歌(2)ゲッティンゲン
百万本のバラ
加藤登紀子さんの歌でヒットした「百万本のバラ」。これはYouTubeでみつけた韓国語バージョン。旧ソ連のラトビアで生まれた曲がロシアでヒットし、それが日本にもたらされ、こうして韓国でも歌われているということ。
歌っているInfinity of Soundというグループについてはまったく分からないがこの三人はなんとなく姉妹のような気がする。伝統楽器を駆使してハーモニーも見事。
Nikhil Banerjee
YouTubeにもニキル・バナルジーの演奏がかなりアップされてきた。やはり好きな人がいるんだな。その中でもこの演奏は録音もよく絶品。ライブ録音のようだがまだレコードにもCDにもなってないはず。インターネットはありがたいね。こんな貴重な音源が聴けるのだから。
シタール
仕事場で聴く音楽は以前はバッハが多かったけれども最近はニキル・バナルジーのシタールばかり。いつの間にかCDが10枚以上、LPレコードでも同じくらいはあると思う。よく聴いてきたな。
PYRAMID
ギターのマエストロ、笹久保伸の新作ビデオ。
♪ そういうものの破壊の上に私たちの文明の繁栄は築かれていますね ♪
追悼チャーリー・へイデン
チャーリー・へイデンが亡くなったとのこと。彼が主宰してきたリべレーション・ミュージック・オーケストラには高校時代から何度励まされてきたことか。どうしようもなく落ち込んでいたときなど大音量で聞いていたな。ありがとう。
グリオ2
何年か前にも一度取り上げたことがあるToumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ)。この人も代々グリオの家系に生まれた人。歌はなく、繊細でリズミカルな楽器(コラ)だけの演奏。
グリオ
先日W杯サッカーで日本代表を破ったコートジボアールの選手たちに敬意?を表してアフリカのグリオの音楽をYouTubeで聞いている。グリオというのは吟遊詩人と考えたらいいんではないかな。この人はAblaye Cissoko(アブレイ・シソコと読むのか?)というセネガル出身の演奏家。珠玉のような曲が山ほどあってどれも格調高い。できれば歌詞が知りたいところだ。この夏のテーマミュージックになりそう。