otukimi 2
満月工房 徒然写真帖
二つに分かれたひずめの跡。検索したらやはり鹿の足跡のようだ。夜は零下15度以上に冷える雪山でわずかな木の芽などを探して歩いているんだろう。春が来るまでもう少し。