otukimi 2
満月工房 徒然写真帖
標高900mの高原から降りていくと下界は灼熱の夏日。気温にしておそらく5℃以上違うのではなかろうか。おまけに湿度もあって汗が止まらない。これではもう元には戻れないような気がする。
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