otukimi 2
満月工房 徒然写真帖
数十年来の友人がまた一人逝ってしまった。斎藤史門君。闘病一ヶ月、おろおろしている間に時間はあっという間に走り過ぎる。長い間、お疲れさま、そしてありがとう。ゆっくり休んでください。